Hiroki Kihara
Designer based in Matsuyama, Ehime, Japan

Ethos

「何を出すか」の前に「何者であるか」を問う。

自分の価値や強みを置き去りにした表現は、どれほど美しくても脆いものです。
New Mistake Designは、作り手や事業者が持つ本来の輪郭をクリアにすることから始めたいと考えています。

媒体という枠組みにとらわれず、その人、その場所にしかない「純度」を探り当てる。
そうして整えられた土台の上に、揺るぎない形を築いていく。

急がず、本質を射抜くための"Design before Design"を信条としています。

Asking "who you are" before "what you produce."
Expressions that ignore one's inherent value and strengths are fragile, no matter how beautiful they may be.
New Mistake Design begins by bringing the true silhouette of the creator or the business into focus.
Looking beyond the framework of media, we seek out a "purity" that exists only in that person and that place.
Building a steadfast form upon a well-prepared foundation—our ethos is "Design before Design,"
a commitment to reaching the essence without haste.

Approach

Branding

ブランディング/VI/CI

ブランディングにおいて一番大切にしているのは、深い対話です。第三者に話をすることで、「自分はこんなことを考えていたんだ」という無意識の想いや強みが自然とあふれ出し、頭の中が整理されていく。そのプロセスこそが、ブランドの純度を高めると考えています。それを丁寧に掬い上げ、ロゴや言葉という揺るぎない形へと結晶化させる。そうして整えられた土台は、長く使い続けられる自信と旗印になります。

Graphic

グラフィックデザイン/紙媒体/編集

グラフィックとしての思想は、名刺や封筒、あるいは梱包材といった、実際に手に取るメディアに「質感」を伴って定着していきます。単に情報を整えるだけでなく、適切なタイポグラフィや余白、そして素材の選定にこだわること。そうして生まれた制作物は、本来なら捨てられてしまうはずのものに「手元に残しておきたい」と思わせるような佇まいを与えます。受け手がその温度を直接肌で感じることで、言葉だけでは伝わりきらない、深い信頼が静かに積み上がっていきます。

Web

ウェブサイト/デジタルメディア

ホームページを整えるということは、SNSのように消費される情報ではなく、24時間365日、いつでも思想や価値観に深く触れられる「確かな拠点」を築くことだと考えています。使い勝手という機能を前提に、その事業の空気感が正しく伝わるインターフェースを構築する。対話から得た本質をストックし続けるこの場所は、流行に左右されず、自分たちらしくあり続けるための精神的な支柱になります。

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